版権の扱いには細心の注意が必要

ビジネス
この記事は約2分で読めます。

著作権や出版の所有権等を指すものとして慣用語としてよく使われるのが、版権です。
出版業界等の間で著作権のあるものなどに対してよく使われる言葉で、法律上の言葉で当てはまるものではありません。

ネットに勝手にアップすることで版権が脅かされるトラブル

近年よく問題になっているのは、ネットに勝手にアップすることによって、版権が脅かされるトラブルです。
多くの場所で常に議論されていて、賛否両論があったりと線引きも難しくなっています。
グレーゾーンと考えられている部分も多く、グレーと知りながらアップされているサイトやブログもたくさんあります。
もちろん中には、全く意識をすることなく勝手に使っている人もいるにはいますが、稀です。
ただ、版権のあるものを勝手に使用することは禁じられています。
しかし、今や画像だけではなく動画や文章など、著作権があるものでもそのままアップしてしまったり、解釈や表現に変えて挙げられているものが多数です。

参考:版権売買

実際は権利者も目をつむっているのが現状

権利の所有者がこんな細かいところまで見ていないだろうとか、万が一見られても文句を言われることは無いといった甘い考えが見て取れます。
実際に現在では、原作のイメージをわざと悪意で壊したり、不愉快なものにしない限りは権利者も目をつむっているのが現状です。
二次創作サイト関係では、ホームページの1番最初に良識なファンサイトだとか、原作者とは一切関係がないなどの表示をしています。
謙虚な態度でアップをすることで、目をつけられないようにするのが通常です。

オリジナルが自分の手元にない限りあくまでもそれは人のもの

ただ、すべての人が納得をしているわけでは無いことはわかっておかなければいけません。
オリジナルが自分の手元にない限り、あくまでもそれは人のものです。
運営されているイラストサイトなどでも、許可なくイラストにして挙げられているものをよく目にします。
アニメなどは特に二次創作物としての考えが甘く見られがちで、版権を無視しているものも散見されます。
本来はもちろん、良くない行為です。
権利者からメールなどで苦情が来たときには、すぐに画像や映像を削除するなど処置をしなければいけないのは当然です。
簡単な注意などで済めば良いですが、あまりに悪質なときには訴えられてしまうことだってあります。

まとめ

そうなってしまうと一気に話はややこしくなるので、版権がないものを勝手にアップしたり、販売したりするのはNGです。
大事になってからでは遅いので、普段から他人の権利を侵害しないように注意して、常に健全な活動をしなければいけません。

タイトルとURLをコピーしました